新人保育士との接し方、私の体験

投稿者: | 2016年9月27日

働いていくうえで、最初は新人でもいつかは先輩へとなっていくものです。その時、自分がしてもらったように新人にも指導していきます。

保育士の場合短大・4大卒、また社会人として他で働いていたところから資格を取得し、保育園に職員として入ってくる様々な手段がありますから、年齢は自分より上だったり、同い年の新人が入ってくることもあります。

そんな時にどう関わっていけばよいのか、より良い関係を築きながら指導していくにはどうしたらよいのかをご紹介します。

優しいだけではなく、気持ちもくみ取ってあげらるように

どの園でも新人として入ってくる場合誰でも緊張しますよね。自分ももちろんそうでしたが、うまく働いていけるのか、先輩とよい関係が築いていけるのか不安はあると思います。

その時に、少しでも和らげてあげられるポジションになれるよう関わっていました。ただ優しいだけでなく、指導もしながらも気持ちを摘み取ってあげられるよう気を遣うようにしました。

新人・ベテラン保育士の相談・中間役になろう

そのため新人を指導しながらも、先輩後輩という壁を作らず、仲よく接することができ、良い関係を築くことができました。

年齢的にもちょうど全体の中間くらいだったため、ベテランの職員と新人の間を取り持つ中間にいました。新人の質問に答え指導しつつ、わからない疑問点や意見を先輩に伝えたり、お互いが我慢したり相談できず抱え込まないよう気配りをしました。

なかなか難しいこともありましたし、板挟みで辛いこともありましたが、自分が新人だったときしてもらって嬉しかったことを、お手本に働きかけました。

新人保育士との関係が難しい時

中には、馴れ馴れしくしてくるだけで仕事が全くできない人や、距離をとりすぎてよく中身を知れない人などもいるかと思います。こちらが一生懸命指導しても、伝わらず自分が起こられるはめになることもありますよね。

まずは、限界までしっかり丁寧に関わって手取り足取り面倒を見てみてください。学んできた環境・育ってきた環境が違いますから、腑に落ちないことがあっても仕事!と割り切って指導をしてください。

それでも分かり合えなかったり、保育に支障が出てしまう場合は、主任に相談したり、自分より上の保育士に相談しましょう。

前もって何人も新人を見てきた場合は、指導の仕方や関わり方もわかりますが、初めての場合はよくわからないですよね。

人と関わることは難しいですが、良いところを見つけて子どもたちと同じように伸ばしていってあげられるようにすると、気持ちも楽になりますよ。